日ごろ、男性新入社員の身だしなみで気になることは?

 ■においにも配慮を

 マンダムによると、日本人は欧米人に比べ体臭が弱い印象があるが、日本人男性の3%は「非常に強いワキ臭」、33%は「強いワキ臭」があるという。体臭を予防するには、皮脂や汗を洗浄するとともに、汗を抑え、さらに皮膚に付いている細菌を殺さなくてはならない。

 片岡さんは、脇に直接塗り込むタイプの薬剤を推奨し「朝の一塗りで一日を通して持続力がある」と説明。スーツで歩き回り、昼間に体臭が気になったときは、洗浄・殺菌・制汗の機能を持つボディーペーパーで体を拭くとリフレッシュできるという。

 セミナーに参加した工学部の学生は「身だしなみというとスーツやネクタイを考えていたが、肌や体臭には日ごろの生活習慣が表れると思うので気をつけたい」、別の工学部の学生は「肌の保湿ケアはやったことがないが乳液などを試してみたい」と話していた。

 マンダムは全国の大学で同様のセミナーを開いており、今回が17回目。北陸の大学では初開催。

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