【10年前のきょう・2007年11月27日】大学設置・学校法人審議会は二十七日、福井大など全国計十九校の教職大学院の新設を認めるよう渡海紀三朗文部科学相に答申、回答した。教職大学院は、教育現場で中核を担う中堅教員や実践的な指導力を備えた新人教員を養成するのが目的。福井大は、専任教官が院生の教員が勤める学校に直接出向く独自の”出前講義”方式で、授業の進め方やカリキュラム編成などについて教員と共に事例研究を進める。募集定員は三十人で、来年四月にスタートする。

 福井大教職大学院は、大学院教育学研究科を改組し、学校教育専攻の中の学校改革実践研究コースを発展させた「教職開発専攻」として創設。現在の学校教育専攻と障害児教育専攻は一本化して「学校教育専攻」とする。
 

関連記事
あわせて読みたい