全日本高校選手権出場を決め喜ぶ北陸の選手=25日、福井県営体育館

 バレーボールの全日本高校選手権(春の高校バレー)福井県代表決定戦は25日、福井市の福井県営体育館で決勝を行い、男子は北陸が12年ぶり6度目、女子は福井工大福井が4年連続4度目の全日本(来年1月・東京)出場を決めた。

 男子決勝は2年連続で北陸と福井工大福井が激突。第1セットは福井工大福井が籔内晃也、夛田緋月らが着実にスパイクを決め26―24で先取した。先手を取られた北陸だが、第2セット以降は持ち味を発揮。水島健、村上智彦、山田塁を中心としたコンビバレーを披露し、3セット連取で逆転勝ちした。

 女子決勝は福井工大福井が仁愛女子に3―0のストレート勝ち。若泉佳穂、山下晴奈の両アタッカーが勝負所で得点を決め、流れを渡さなかった。仁愛女子は秋田育栄、松本美優、福田歩子を軸に粘り強く戦ったが、セットを奪えなかった。

▽男子決勝
北陸 3―1 福井工大福井
(24―26、25―22、25―23、25―23)

▽女子決勝
福井工大福井 3―0 仁愛女子
(25―20、25―20、25―22)

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