【10年前のきょう・2007年11月24日】地域のお年寄りが気軽に集い、交流する場所を提供する福井市の「いきいき長寿よろず屋」事業の認可第三号「じゅんか」がオープンし二十四日、同市順化公民館でお披露目会が開かれた。

 同事業は本年度から展開しており、運営費(年間上限二十万円)と初期投資(上限二十万円)を助成する。「じゅんか」は地元老人会や婦人会などの七人が運営委員会を結成し、同公民館の一階談話室を活用。利用時間は火、金曜の午前十時から午後四時で、既に十月二日から利用している。

 お披露目会にはお年寄りら約二十人が参加。災害時の避難方法などを市の担当者から学んだり、ハーモニカ演奏や腹話術を楽しんだ。運営委の加川忠義委員長は「一人でも多くの人に集まってもらい、なごやかなひとときを過ごしてほしい」と話していた。

 「いきいき長寿よろず屋」はこれまでに、同市花堂南二丁目に「みなみ」、同市足羽二丁目に「あすわ」がオープンしている。

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