恐竜ロボットの“冬ごもり”作業を進めるスタッフ=22日、福井県勝山市のかつやまディノパーク

 本格的な冬を前に、福井県勝山市の長尾山総合公園(かつやま恐竜の森)の屋外アミューズメント施設「かつやまディノパーク」で恐竜ロボットの雪囲い作業が急ピッチで進んでいる。迫力ある動きと声で魅了してきた恐竜たちが次々に“冬ごもり”している。

 パークを管理しているNPO法人「恐竜のまち勝山応援隊」のスタッフらが、雪からロボットを守ろうと20日から作業に当たっている。

 22日には、全長6メートルあるエイニオサウルスの周囲にパイプで骨組みを作りシートで覆った。小型の恐竜ロボットは台車に載せられ、冬眠用の大型テントの中に運び込まれていた。作業は23日には終える。

 パークは19日に営業を終了し、今季は昨年並みの約16万人の来場があった。来年は4月上旬の営業再開を予定している。

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