【10年前のきょう・2007年11月23日】荒れた里山を整地して桜公園の建設を目指している福井県大野市矢の住民グループ「矢環境緑化実行委員会」は二十三日、植樹大会を開いた。区民と一般参加者が苗木百二十本を植え、桜の成長に夢や思い出を託した。


 この日は区民約六十人のほか、「思い出を残したい人」の募集に答えた五十八組の家族連れらが参加。結婚、子宝に恵まれたことなどを記念して訪れた人のほか、家族を亡くした人もいた。県内はもちろん、ホームページ(HP)を見て京都府や神奈川県から駆け付けた人もいた。今年就任した岡田高大大野市長も姿を見せた。

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