抱っこひも使い方

 「それ、いいね」と、子育て支援センターでできた“ママ友”から制作の依頼を受けたのが販売のきっかけに。口コミで評判が広がり、SNS「インスタグラム」で全国から注文を受けるようになった。月に50個ほど注文があり、1人で作るのが難しくなったことから、福井県発明協会や県よろず支援拠点に相談し、特許申請や販路拡大について弁理士やコーディネーターの支援を得るように。9月からは越前市の工場や勤務先の障害者福祉施設の作業所などで縫製を手伝ってもらっている。須佐さんは「出産した時、社会から置いていかれるような孤独感があった。育児を楽しくする手助けになってくれれば」と笑顔を見せている。

 価格は1個7200円から。ホームページ=https://wababywrap.thebase.in

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