【10年前のきょう・2007年11月21日】福井鉄道福武線の存続問題を県と福井、鯖江、越前の沿線三市、事業者らで話し合う官民協議会の第二回会合が二十一日、福井市の県民会館で開かれた。先に示された再建方針を精査する材料として、福鉄側が兼業部門や関連子会社を含めた経営状況を説明。次回会合で、会社全体の借入金約三十億円の内訳を整理することを確認した。

 福鉄の筆頭株主である名古屋鉄道や国土交通省中部運輸局の代表を含む七人が出席し、協議は非公開で行われた。終了後、座長の大橋直之県総合政策部長が県庁で会見した。

 

関連記事
あわせて読みたい