山口茜

 バドミントンの中国オープンは18日、福州で各種目の準決勝が行われ、女子シングルスは世界ランキング4位の山口茜(福井県立勝山高出身、再春館製薬所)が同6位で元世界女王のラチャノック・インタノン(タイ)を2―0で破り、スーパーシリーズ(SS)3大会連続の決勝に進んだ。

 山口は第1ゲームの3―3から3連続得点でリードし、着実にポイントを重ねた。点差を詰められながらも16―14から5連続得点を奪い、21―14で先取した。

 第2ゲームは2―2から7連続ポイント。その後、追い上げを許し、同点とされたが、14―14から4連続得点を挙げ、最後は相手の反撃をかわし21―18で連取した。

 山口は今季、世界のトップ選手が集うSS11大会で4度目の決勝進出。今季初、通算4度目となるSS優勝を懸け、準決勝でリオデジャネイロ五輪金メダルのカロリナ・マリン(スペイン)を破った世界ランク89位の中国選手と決勝でぶつかる。

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