【10年前のきょう・2007年11月15日】二○○六年度に全国の国公私立の小中高校が認知したいじめの件数は計十二万四千八百九十八件だったことが十五日、文部科学省の問題行動調査で分かった。福井県は国公私立合わせ小学校千九百六十八件、中学校千二百件、高校四百三十九件、特別支援学校三十三件の計三千六百四十件だった。千人当たりの件数は、前年度を三十五件上回る三六・二人に上り、全国の順位は二位だった。


 県教委は、今回の件数は、昨年十一月に全県で実施した独自のアンケート調査と、その後の個人面談で把握した件数を合わせた三千五百十二件に、三学期の状況を加え各校が県に報告した数としている。また、いじめと判断された公立小学校の千九百六十五人の88%、中学校千百六十八件の82%が、その後の指導で「既に解消している」と説明している。件、中学校が五百十七件。

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