図柄入りご当地ナンバープレートのデザイン案

 福井県の魅力を広く発信しようと2018年秋に導入する自動車用の「図柄入りご当地ナンバープレート」について、県は11月14日まで、インターネットでデザイン案のアンケートを実施している。福井が誇るブランドのカニ、恐竜、水仙が描かれたデザイン案10点の中から選んでもらう。県はアンケートを踏まえ、国に提案するデザインを決定する。

 図柄入りご当地ナンバープレートは、2015年の道路運送車両法改正で導入が可能となった。国土交通省は18年10月から、福井県など全国41地域で順次交付する。

 8月23日からデザイン案を募ったところ、363点の応募があった。デザインの専門家ら6人の審査会を経て、10点に絞った。カニや恐竜、水仙をモチーフに、赤や青、黄色を使い描かれている。

 アンケートでは10点から選ぶほか、交付の際に納める千円程度の寄付金の活用法、居住地、性別など7問に回答する。14日午後5時まで。

 県ブランド営業課によると、アンケートを踏まえて12月1日までにデザイン1点を総合的に決め、国に提案する。白黒用も用意する。交付は白黒のナンバープレートが7千円程度、カラーは寄付金込みで8千円程度となる。

 アンケートは、県ブランド営業課のホームページから参加できる。問い合わせは、同課=電話0776(20)0762。

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