【10年前のきょう・2007年11月14日】プロ野球独立リーグ「BCリーグ」に来季から新規参入する福井県民球団の設立準備室は14日、球団名が「福井ミラクルエレファンツ」に決まったと発表した。

 同準備室によると、エレファント(英語で象)を球団の象徴としたのは▽本県の形が象の横顔に似ている▽日本で初めて象が渡来したのが本県若狭地方▽象は長命で、本県も長寿日本一を目指している―ことが理由。「象のように巨大で力強く、人に優しい球団でありたい、との願いも込めた」としている。

 さらに、象はインドで繁栄、開運の神とあがめられていることから、地域に繁栄と開運を呼び込む奇跡(英語でミラクル)のチームになることを願い、「ミラクルエレファンツ」と名付けたという。

 球団名公募に対し、県内外から千百二十八通の応募があった。「エレファント」に着目した二人が大賞に当選、賞金五万円と開幕戦ペアチケットが贈られる。「ミラクル」に着目した次点の八人と抽選で選ばれた四十二人には、ホームゲーム年間フリーチケットパスを贈る。

 球団のロゴマークやユニホーム、マスコットなどのデザインは産官学連携の観点から、福井大に作製を依頼した。

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