悲願の初優勝を果たし、喜ぶ福井丸岡RUCKの選手たち=12日、札幌市の北海きたえーる(福井丸岡RUCK提供)

 フットサルの第14回全日本女子選手権最終日は12日、札幌市の北海きたえーるで準決勝以降が行われ、決勝は北信越代表の福井丸岡RUCKが4―2で関東第2代表のさいたまサイコロ(埼玉)を破り、初優勝を果たした。

 日本サッカー協会主催の大会。福井丸岡RUCKは準決勝で東海第2代表のデリッツィア磐田(静岡)に7―3で快勝し、2年ぶり3度目の決勝に進出した。

 日本女子リーグ勢同士の対決となった決勝は、福井丸岡RUCKが前半10分、日本代表の高尾茜利がシュートを決め先制。16分には丸岡高1年の池内天紀が加点し、2―0で折り返した。後半は開始直後に高尾が豪快なシュートで追加点を挙げ、3―1の終了間際には横山夢花が決定的なチーム4点目を決めた。

 福井丸岡RUCKは2014年、15年の大会で準優勝。田中悦博監督は「日本最高峰の大会で勝つ目標が達成できた。神懸かっている」と喜びを口にした。

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