Vサインで優勝のゴールテープを切る大阪学院大Aのアンカー清水真帆=12日、福井県営陸上競技場

 今回限りで終了する第33回FUKUIスーパーレディス駅伝2017ファイナル(福井陸協、福井テレビ主催、福井新聞社後援)は12日、福井市の福井県営陸上競技場を発着点とする6区間30キロの日本陸連公認コースで行われ、1部は大阪学院大Aが1時間39分15秒で3年ぶり2度目の優勝を飾った。福井県選抜は1時間47分16秒で20位。

 1部は実業団、大学などの27チームが出場した。大阪学院大Aは1区で9位と出遅れたが、7位でたすきを受けた4区の加藤みちるが区間2位の走りで2位に浮上。5区で一つ順位を下げたが、6区のアンカー清水真帆が福岡大、トップの日立を抜き、区間賞の快走でゴールテープを切った。

 2位は日立、3位は福岡大。中高生中心の若いメンバーで挑んだ福井県選抜は、各県選抜6チーム中4番目のタイムだった。5チームが出場した2部は鯖江が1時間56分11秒で優勝した。

 1985年にスタートし、高橋尚子や福士加代子、松野明美、地元の大南博美、敬美姉妹ら名ランナーも駆け抜けた大会は幕を閉じた。

 =午後1時現在、晴れ、気温15・0度、湿度43%、北の風4・6メートル=

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