松江シティFC―サウルコス福井 後半28分、サウルコスの松尾篤(左)がシュートを決め、1―1の同点に追いつく=宇都宮市の栃木県グリーンスタジアム(サウルコス福井提供)

 日本フットボールリーグ(JFL)昇格を懸けたサッカーの全国地域チャンピオンズリーグ(地域CL)1次ラウンドは11日、栃木県など全国3会場で第2節6試合を行った。A組で北信越代表のサウルコス福井は、全国社会人選手権(全社)準優勝の松江シティFC(島根)と対戦。90分間で決着がつかず、PK戦の末、4―3で下して2連勝した。

 サウルコスは前半終盤に献上したPKで先制を許した。選手交代で流れを変えた後半28分、カウンターからエースFW松尾篤が同点弾を決めた。さらに攻勢を強めたが1―1のまま、PK戦へ。後攻のサウルコスが4人連続で成功。松江のシュートを2本止めて、勝ち点2を手にした。

 サウルコスは勝ち点5となり、1点差でA組2位。12日の最終戦は同組首位の関東代表VONDS市原FC(千葉)と対戦する。

 勝てば1位通過、PK戦勝利なら勝ち点で各組2位の最高成績となり、自力での決勝ラウンド進出が決まる。

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