男子フリースタイル86キロ級で優勝を果たし喜ぶ日大の白井勝太=11日、福井県おおい町総合運動公園体育館

 来秋の福井国体のプレ大会を兼ねたレスリングの全日本大学選手権大会は11日、福井県おおい町総合運動公園体育館で開幕し、男子フリースタイル86キロ級で福井市出身の白井勝太(日大4年)が3年ぶり2度目の優勝を飾った。

 白井は1回戦から決勝までの5試合を、全て無失点で勝利し、いずれもフォール勝ちかテクニカルフォール勝ち。地元福井県でのプレ国体で圧倒的な強さを示した。

 浅井翼(拓殖大)と対戦した決勝も終始攻めたてた。バックを取り2点を先取すると、続けざまにローリングで加点。その後も圧力を掛け続け、第2ピリオド序盤でテクニカルフォール勝ちを決めた。

 白井は今年6月の全日本選抜で2位、8月の全日本学生選手権(インカレ)の優勝に続く活躍。試合後に「研究していたタックルが決まり収穫の多い大会になった。来年の福井国体や世界選手権に向けて、一戦一戦集中していきたい」と話した。

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