【10年前のきょう・2007年11月12日】経済産業省原子力安全・保安院は十二日、関西電力大飯原発4号機の定期安全管理審査の結果を発表した。定期事業者検査の実施体制について「自律的かつ適切に行い得る」として、A評定を関電に通知した。県内原発のA評定は美浜3号機に次いで二基目。

 審査は四月十六日から九月十四日に原子力安全基盤機構が実施。検査機器の精度指針に関して指摘事項が一件あったが、全体的には「安全管理体制の改善に向け努力し、品質マネジメントシステムは機能している」と評価した。

 評定はA―Cの三段階。結果に応じて次回審査の項目が加減される。

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