【10年前のきょう・2007年11月6日】県は六日、地方自治法施行六十周年記念式典を福井市のアオッサで開いた。都市と地方の格差を是正するため、新幹線、高規格幹線道路を含む国家的プロジェクトの推進やふるさと納税の実現などを国に求める緊急決議を採択。本県の地方自治発展に功績のあった首長、地方議員ら百十五人を表彰した。

 式典には県内の市町長をはじめ、県と市町の議員、職員ら約四百人が出席。西川知事はあいさつで「県と市町は地域経営の中心として、個性と活力に満ちた社会をつくることを期待されている。地域の課題について直接、意見交換し、これまで以上に連携を強化していきたい」と述べ、分権改革が進む中での地方自治の重要性を強調した。

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