パナソニック―JT 第3セット、強烈なスパイクを放つパナソニックの清水邦広=福井市の福井県営体育館

 バレーボール男子のプレミアリーグ福井大会(福井新聞社後援)第1日は4日、福井市の県営体育館で2試合が行われ、パナソニックは清水邦広(福井・福井工大福井高出身)がチーム最多16点を挙げJTを3―0で下した。椿山竜介(同)所属の豊田合成と松岡祐太(同)がメンバーの堺の一戦は、豊田合成がストレート勝ち。パナソニックと豊田合成は開幕4連勝。堺は4連敗を喫した。

 5日は堺―JT、パナソニック―豊田合成の2試合が行われる。

 パナソニックの清水が存在感を発揮し、開幕全勝に貢献。「いい状態でプレーできている」と地元福井のファンを沸かせた。

 接戦となった第2セット。序盤からスパイクを決めたり、ブロックアウトを誘ったりして攻撃をけん引。21―22の場面ではブロックで得点を決めて同点に。最後は難しい体勢からスパイクを放ってセットを奪うと、ストレート勝ちにつなげた。

 清水は足のけがから復帰し好調を維持している。川村監督も「状態はすごくいい。悪い時でも工夫できる余裕がある」と信頼を寄せる。それでも、清水本人は内容に納得していない。「スパイクはもっとうまく打てるはず。自分がイメージするプレーとずれがある」と理想のプレーを追い求める。

 今年4月、県営体育館のこけら落としイベントでは試合に出られなかっただけに「素晴らしい会場で試合ができた。地元に恩返しできるようもっと頑張っていきたい」と来年の福井国体も見据えた。

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