ゴールを目指し日野川沿いを力走するランナー=3日、福井県越前市村国2丁目

 福井県越前市の第36回菊花マラソン(同市、市教委、市体協、武生商工会議所、福井新聞社主催)は3日、「たけふ菊人形」会場近くの武生西小をスタート、武生三中をゴールとするコースで開かれた。好天に恵まれた中、県内外の3512人が秋深まる「紫式部のまち」を駆け抜けた。

 昨年まで3年連続で雨に見舞われたが、この日は青空が広がり、汗ばむ陽気となった。午前9時のハーフを皮切りに、オープン種目の2キロチャレンジの部を含む5種目28部門の出場者が次々とスタート。沿道から盛んな声援が送られる中、ランナーたちは市街地を抜け、日野川の堤防や田園地帯を疾走した。

 今年から孫と祖父母のペアも参加できるようになった2キロファミリーの部では、小学生がおじいちゃんの手を引いて走るほほえましい姿もみられた。
 

関連記事
あわせて読みたい