今シーズンの報告をする福井ミラクルエレファンツの選手ら=2日夜、福井県繊協ビル

 ルートインBCリーグの福井ミラクルエレファンツのシーズン報告会が2日夜、福井県繊協ビル(福井市)で開かれた。ファンや球団関係者ら約200人が参加。来季優勝に向けて、決意を新たにした。

 今季、チームは前期、後期ともに3位に沈んだ。エレファンツを運営する福井県民球団の新谷隆美社長は「今年は(リーグ参入)10年目だったが、期待に応えられず申し訳ない。来年はなんとしても優勝しないといけない。熱い声援をお願いします」と述べた。

 チームを応援する「福井を元気にする会」を代表して勝木知文・セーレン取締役総務担当が「たくさんの感動をもらった。来年は3年ぶりの優勝を目指し頑張ってほしい」と激励した。

 同会による選手賞が発表され、敢闘賞に岩本輝投手、松本友内野手、努力賞に大松陽平外野手、浜崎裕太外野手、栗田茂樹内野手が選ばれた。退団選手のあいさつや、「ファンが選ぶ歴代ベストナイン」の企画もあり、選手らはファンとテーブルを囲み、交流を深めた。

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