【10年前のきょう・2007年11月1日】「交番の日」に合わせ県警は一日、警察官の代わりに住民の相談に乗ったり地理案内を行う「交番相談員」「臨時交番相談員」に制服を導入した。制服姿を見せることで地域住民に安心感を与え、犯罪抑止につなげる。

 交番相談員はパトロールなどで警察官が不在となる空き交番対策として一九九四年に導入、県内全三十九交番に臨時交番相談員と合わせ計七十人を配置。地理案内や自転車などの盗難届の受理、各種相談に乗るなど警察業務をサポートしているが、私服に腕章と標章を付けるだけだったため、一見して相談員と認識されにくかったという。

 制服は、使わなくなった警察官の活動服をリサイクル。背中に「福井県警察」、左胸に「交番相談員」と書かれ、帽子に県警マスコット「リュウピー」をあしらったエンブレムを付けた。

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