全国高校サッカー選手権福井県大会・準決勝 敦賀気比―北陸 激しく競り合う北陸(オレンジ)と敦賀気比(水色)のイレブン=29日、福井県の坂井市三国運動公園陸上競技場

 サッカーの第96回全国高校選手権福井県大会は29日、坂井市三国運動公園陸上競技場で準決勝を行った。第2試合は前年覇者の北陸が敦賀気比を2-1で振り切り、4年連続で決勝へ進出した。

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 北陸は前半27分、杉村勇輔の右クロスに妹尾隼がドンピシャのヘディング、先制に成功した。後半26分には、右サイドの角度のない位置から杉村がシュートを突き刺し、リードを広げた。

 守っては、鋭い出足と素早い帰陣で相手攻撃をしのぎ続けた。試合終了間際にパワープレーから1点を失ったが、逃げ切った。

 敦賀気比はロングボールを多用し相手陣内に攻め込むも、なかなか決定機に持ち込めなかった。2点を追う試合終了間際の後半39分、FKで前線へロングボールが送られると、こぼれ球に反応した東佑風が豪快に決めて1点差としたが、反撃遅くタイムアップ。初の決勝進出はならなかった。

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