全国障害者スポーツ大会の総合開会式で入場行進する福井県選手団=28日、松山市の愛媛県総合運動公園陸上競技場

 第17回全国障害者スポーツ大会「2017愛顔(えがお)つなぐえひめ大会」は28日、松山市の愛媛県総合運動公園陸上競技場で開会式を行い、3日間にわたる祭典が開幕した。福井県選手団の選手や役員約30人は雨の中を堂々と入場行進。1年後の福井しあわせ元気大会に向け飛躍を誓った。

 オープニングプログラムに続き、各都道府県と政令指定都市の選手団が南から順に入場した。福井県は、旗手の山田哲也選手(26)=福井市=を先頭に39番目に登場。「来年は福井で」と呼び掛ける横断幕と、大会マスコット「はぴりゅう」が描かれた小旗を手に、会場の声援に笑顔で応えた。

 開会式前、会場付近で激励会を行い、藤田穣副知事が「来年の弾みとなるようベストを尽くし、交流も楽しんで記憶に残る大会にしよう」と激励。ガンバロー三唱し、士気を高めた。

 大会は30日まで、個人と団体合わせて13の正式競技が行われ、実力を競い合う。県勢はこのうち個人6競技と団体1競技に挑む。
 

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