山口茜

 バドミントンのスーパーシリーズ、フランス・オープンは27日、パリで各種目準々決勝を行い、女子シングルス世界ランキング5位の山口茜(福井・勝山高出身、再春館製薬所)は世界3位の成池鉉(ソンジヒョン)(韓国)を2―1で逆転勝ちし、4強入りを果たした。準決勝は世界2位のシンドゥ・プサルラ(インド)と対戦する。

 山口は第1ゲーム、一度もリードを奪えず落とした。第2ゲームは3―3からリードを広げ、21―15でイーブンに持ち込んだ。第3ゲームは7―1から10連続失点し主導権を奪われた。先にマッチポイントを握られたが追いつき、23―21で接戦を制した。

 男子シングルスは西本拳太(トナミ運輸)がインドネシア選手を下し準決勝に進出。ダブルスは女子の永原和可那・松本麻佑組(北都銀行)がリオデジャネイロ五輪金メダルの高橋礼華・松友美佐紀組(日本ユニシス)を2―0で破って4強入りした。

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