【10年前のきょう・2007年10月29日】米価の大幅下落などを受けJA県中央会(山田俊臣会長)と県農政連は二十九日、「緊急県農業者総決起大会」を福井市のJA福井市農協会館で開き、国や与党に農業政策の転換を強く訴えた。

 コメ政策を議論する自民党の「農業基本政策小委員会」が三十日から始まるのを前に、二○○七年産米価の大幅下落による窮状や農業の新助成制度に対する不満を、本県選出国会議員らに直接伝え政策に反映させる狙いで開催した。

 県内の集落営農組織の代表者や認定農業者ら約千三百人が「要求貫徹」と書いた鉢巻きを付けて参加。「農家を殺す気か」「百姓に夢を持たせて」などと大書した”むしろ旗”が並んだ。

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