第137回北信越地区高校野球決勝・日本航空石川―星稜 一回表、小板慎之助の適時打でホームインする日本航空石川の原田竜聖=26日、福井県営球場

 第137回北信越地区高校野球大会は26日、福井県営球場で決勝を行い、日本航空石川(石川2位)が10―0で星稜(石川1位)を破り優勝した。春季大会も含め北信越大会を制したのは初。

日本航空石川
202 032 010…10
000 000 000…0
星稜

■日本航空石川 杉本壮志、重吉翼、大橋修人―井岡啓吾
■星稜 奥川恭伸、河村俊平、佐藤海心―山瀬慎之助

 日本航空石川は、打線が爆発、計15安打を放ち快勝。初回、的場拓真と原田竜聖のヒットなどで2死満塁とすると小板慎之助がライト線に2点適時二塁打を放ち先制。三回には2死二三塁で山岡広紀が適時二塁打を放ち2点を追加。さらに五回は小板と山岡がタイムリーを放ち3点を追加、六回にも2点を加え、試合を決定付けた。

 先発した杉本壮志は緩急をつけたリズム良い投球で、要所を締め5イニングを被安打5。継投した重吉翼は3回を被安打1、九回にマウンドに上がった大橋修人も被安打1と好リリーフした。

 星稜は二、三回に三塁までランナーを進めるも無得点。その後の好機もあと一本が出なかった。

 決勝は降雨などのため2度延期された。

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