サッカーの第96回全国高校選手権福井県大会は29日、坂井市三国運動公園陸上競技場(当初の丸岡スポーツランドから変更)で準決勝2試合を行う。第1試合は福井工大福井―高志(午前11時)、第2試合は敦賀気比―北陸(午後1時10分)。決勝進出を懸け、激しい攻防が期待される。

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 過去28度の全国出場を誇る丸岡が初戦の2回戦で姿を消す波乱の大会。ベスト4のうち北陸以外の3校は全国選手権の経験がない。

 福井工大福井は2回戦で丸岡をPK戦の末撃破。準々決勝でも金津を大差で退け、2年連続で4強に進んだ。2013年以来4年ぶりの決勝を見据える。

 第4シード高志は準々決勝で若狭を下し、1991年以来26年ぶりのベスト4。少なくとも大会が1県1代表の現行制度になった83年以降、高志に決勝進出の記録はない。難敵を倒し歴史を刻むことはできるか。

 両校は2016年のインターハイ予選決勝で顔を合わせており、福井工大福井が3―2で制し優勝した。

 敦賀気比はベスト4のうち唯一、福井ユースリーグ2部所属。準々決勝では第3シード啓新を接戦で下し、初の4強に進出した。高いモチベーションで前回優勝の北陸にぶつかる。

 連覇を狙う第2シード北陸は、準々決勝で武生工業を圧倒。5度目の全国へ負けられない戦いが続く。

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