【リオデジャネイロ共同】ブラジル・リオデジャネイロのファベーラ(スラム街)を観光ツアー中の乗用車が23日、警備していた軍警察の銃撃を受け、ツアーに参加していたスペイン人女性(67)が死亡した。地元メディアが伝えた。

 軍警察側は当初、車が検問所で停止命令に従わなかったと説明したが、運転手は検問などなかったと主張。軍警察は規則違反があったとして発砲した2人の警察官を逮捕した。車には女性と運転手の他に、ガイドとスペイン人観光客2人が乗っていた。

 リオでは市内に点在するファベーラが人気観光スポットとなっている。

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