サッカー北信越リーグ1部の第13節、サウルコス福井―FC北陸 サウルコスの松尾篤(中央)がシュートを決め先制。この試合で2季ぶり5度目の優勝を果たした=9月10日、福井県越前市

 サッカーの日本フットボールリーグ(JFL)昇格を懸けた全国地域チャンピオンズリーグ(地域CL)1次ラウンド(11月10~13日・栃木県など)の組み合わせが22日決まった。2年ぶりに出場する北信越代表のサウルコス福井は、栃木県グリーンスタジアム(宇都宮市)を会場とするA組となり、10月の全国社会人選手権(全社)トップ3と戦う激戦必至のグループに入った。

 初日10日に対戦するのは全社覇者の鈴鹿アンリミテッドFC(三重)。東海1部を2年ぶりに制覇した。11日の2戦目は全社準優勝の松江シティFC(島根)と戦う。中国リーグは2位に終わったが島根勢初の全社4強入りを決め出場権を得た。最終日は関東1部を初制覇し、全社3位のVONDS市原FC(千葉)と対戦。全社2回戦でサウルコスを破った因縁の相手でもある。

 地域CLには全国9地域リーグの優勝チームと、全社で出場権を得た2チーム、補充枠で得た1チームの計12チームが出場する。

 1次ラウンドは3組に分かれてリーグ戦を行い、各組1位と2位の中で最上位成績の計4チームが決勝ラウンド(11月24~26日・千葉)に進む。入会を希望し条件を満たす原則上位2チームがJFLに自動昇格する。

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