第137回北信越地区高校野球準決勝・星稜―富山国際大付属 被安打3で零封した星稜の先発奥川恭伸=21日、福井県営球場

 第137回北信越高校野球大会は21日、福井県営球場(福井市)で準決勝を実施。第2試合は星稜(石川1位)が富山国際大付属(富山2位)を7―0の7回コールドで下し決勝進出。2005年以来、13年ぶりのセンバツ大会出場へ大きく前進した。決勝は日本航空石川と、石川県勢同士の対戦となった。

富山国際大付属
000 000 0…0
020 310 1×…7
星稜

■富山国際大付属 北山皓喜―竹内亮太
■星稜 奥川恭伸―山瀬慎之助

 星稜は二回、1死一、三塁から奥川恭伸がスクイズを決め1点先制。さらに鯰田啓介が適時打を放ち2点目を奪った。四回には平野慎太郎、南保良太郎の適時打で3点を挙げ、リードを5点に広げた。6―0で迎えた七回、2死一、三塁から奥川が右前に適時打を放ちコールド勝ちした。

 星稜の先発奥川は被安打3で7回零封。得点圏に走者を進められるも、要所を締めた。

 富山国際大付属は二、四回に三塁まで走者を進めたが、あと1本が出ず。徐々に点差を広げられ、コールド負けを喫した。

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