衆院選投開票日の22日、最高裁裁判官の国民審査の投票も同時に実施される。対象は2014年の前回衆院選後に任命された裁判官7人。小池裕、戸倉三郎、山口厚、菅野博之、大谷直人、木沢克之、林景一の各氏(告示順)。結果は23日に判明する。

 有権者は辞めさせたい裁判官の欄に×印を書き、有効票の過半数となった裁判官は罷免される。何も記入しなければ「信任」とみなされ、×印以外は全て無効。1949年の第1回からこれまで23回、延べ172人が審査を受けたが罷免された例はない。

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