【10年前のきょう・2007年10月22日】原発の高経年化問題をテーマにした国際シンポジウムが二十二日、福井市の県国際交流会館で始まった。米国の研究者は高経年化に起因するトラブル、事故の背景に事業者や規制当局の過信、理解不足があると指摘。「事象が起こる前に予見し対策をとる『先取り型』の対応が重要」と強調した。

 美浜町の原子力安全システム研究所が、設立十五周年記念として開催。米国や英国、フランスから研究者ら約二百人が参加した。

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