衆院 北陸信越ブロック

 22日投開票の衆院選に向け福井新聞社が15~17日に県内有権者に行った世論調査によると、比例代表北陸信越ブロック(定数11)は自民党が2014年の前回と同じ5議席を獲得する勢いがある。立憲民主党は支持を広げ、希望の党とともに2議席を固めた。公明党と共産党はそれぞれ、前回と同じ1議席を確保しそうだ。

 自民は、若者層を中心に男女全ての年代で3割以上の支持を得ており、無党派層にも浸透している。

 希望は、支持層の8割強を固めているものの、支持の広がりに苦戦し3議席目に届くかどうかは流動的。立憲民主は50代以上を中心にほぼ全ての年代で支持に広がりを見せ、支持層の8割強をまとめた。

 公明、共産はともに支持層の9割弱を押さえた。日本維新の会、社民党、幸福実現党は伸び悩み、厳しい戦い。

 比例の投票先のトップは自民が39・1%で、次いで希望13・8%、立憲民主11・0%、公明5・1%、共産4・8%、維新2・5%と続いた。

 前回の獲得議席数は、自民5、民主党3、維新の党1、共産1、公明1だった。

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