【ベルリン共同】神戸製鋼所のデータ改ざん問題で、欧州連合(EU)の欧州航空安全庁(EASA)は18日までに、航空機の製造や修理を行う企業に神戸製鋼の製品を使用していないかどうかサプライチェーン(調達・供給網)を確認し、可能な限り神戸製鋼からの調達を停止するよう勧告した。

 欧州では既に、航空機エンジン大手の英ロールスロイスが六つの製品の供給を神戸製鋼から直接受けていると明らかにしたほか、航空機大手エアバスが神戸製鋼の製品を使用していないかどうかの調査に乗り出している。

 17日付の文書によると、EASAは調査や報告、調達停止などの対応を関連企業に促した。

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