18日午前0時5分ごろ、兵庫県尼崎市のJR尼崎駅で、停車中の野洲発姫路行き新快速電車の車掌が、線路を歩いている男性を発見した。尼崎東署やJR西日本によると、男性は堺市の大学生(22)で、線路脇の駐車場で駅員に確保されたが泥酔状態だった。同署は鉄道営業法違反の疑いで詳しい経緯を調べている。

 大学生は「乗客の男性ともめ、怖くなって逃げた」と話している。ほかにも線路に入った乗客がいる可能性があり、付近の電車は約1時間にわたり速度を落として運転。最大で約1時間の遅れが出て、約5500人に影響した。

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