次々とリフトの椅子を取り付けるスタッフ=17日、福井県勝山市のスキージャム勝山

 福井県勝山市のスキージャム勝山で17日、リフトの椅子の取り付け作業が始まった。作業員はススキが揺れ、秋が深まるゲレンデで手際よく作業を進め、間もなく迎える冬シーズンに備えていた。

 スタッフ3人が正面ゲレンデのペアリフトから作業を開始。等間隔で座席をワイヤに掛け、しっかりと工具で固定していった。今月中に8基のリフトに763台の椅子を設置する。11月中旬には人工造雪機を稼働させ、12月16日にオープンする予定。

 昨シーズンは雪に恵まれず入り込み数が18万7千人と振るわなかったが、今季は中部縦貫自動車道永平寺大野道路の全線開通効果を期待し25万人を見込んでいる。

 
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