【10年前のきょう・2007年10月17日】全国米穀取引・価格形成センター(コメ価格センター)は十七日、第八回入札を実施。六十キログラム当たりコシヒカリは前回上場時より千四十五円安い一万四千八百八十七円、ハナエチゼンは一万四千三百六十二円(前回応札なし)で全量落札された。

 県産コシが一万五千円を割るのは、一九九○年の同センター開設以来初めて。JA県経済連によると、全国的な価格下落傾向を受け、相対取引の活性化を視野に同連が提示する入札最低価格を前回より千円引き下げたためとしている。

 本県からはコシ、ハナそれぞれ二百五十二トンを上場。申込数量倍率はコシが四倍、ハナが五・一倍だった。石川県産コシは一万五千九十二円で落札された。

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