北信越地区高校野球大会の見どころ

 第137回北信越地区高校野球大会は14日、福井県内で熱戦が始まる。福井県勢の1回戦は、県大会初優勝の金津が松商学園(長野3位)と対戦。準優勝の坂井は佐久長聖(長野2位)、3位の福井工大福井は日本文理(新潟1位)、4位の北陸は星稜(石川1位)とぶつかる。

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 金津は粘りの打撃で県大会5試合中4試合を逆転勝ち。対戦する松商学園は夏の甲子園を経験した右腕直江大輔が鍵を握る。坂井は主将石川雅晴ら甲子園メンバー6人が残り、経験が武器。相手の佐久長聖は県大会全4試合で2桁安打の攻撃力を持つ。

 田中公隆新監督が率いる福井工大福井は投打のバランスが良い。対する日本文理はエース左腕新谷晴、右腕鈴木裕太の二枚看板を擁する。北陸は県大会全5試合で2桁安打をマーク。相手の星稜は県大会決勝で最大6点差を逆転するなど底力がある。

 試合は14、15、21、22日の4日間。14、15日の福井県営の試合は福井国体プレ大会の位置づけとなる。準決勝は21日、決勝は22日に県営で行われる予定。

 大会の成績は、選抜大会出場校選考の重要な参考資料となる。来春は第90回記念大会で例年より4校多い36校が出場。北信越は一般選考で前回より1校増の3校が選ばれる。

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