【10年前のきょう・2007年10月14日】将棋の第三十一期県アマ王将位戦(県将棋連盟、福井新聞社主催)A級リーグの最終第四戦は十四日、福井市の西別院で行われた。中西浩正六段(同市)が十二年ぶり六回目の王将位に輝いた。

 第三戦終了時点で、十五勝を挙げた川縁征令五段(大野市)、十四勝の坪田直明五段(福井市)、大滝則夫六段(同)、寺尾侑也四段(藤島中三年)らが首位争いを展開。対局数が少なかった中西六段は、十二勝一敗から追い上げを開始。強気な攻めで坪田五段、大滝六段ら上位陣を破り、第三戦以降は八勝一敗。今年の県アマ選手権を制した実力を示し、トータル二十勝二敗で王将位に返り咲いた。

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