「グラン・シェフ クーゼー」が提供する「福地鶏のたまごのオムレツ アメリカンソース 越前がれい添え」

 福井の新しいブランド地鶏「福地鶏」の卵や「越前がれい」を使い、県内トップシェフが手掛ける限定メニューの提供が10日、13店舗で始まった。県の「厳選! 旬の食材でおもてなし」事業の一環で、県産食材の魅力発信に努める。11月5日まで。

 県は8月から、県日本調理技能士会などから推薦された料理人が、生産者との情報交換や産地視察を通して県産食材のブランド力向上を図る事業を展開している。今回は事業に賛同した和洋13店舗で、6月に販売が始まった福地鶏の卵と、9月に底引き網漁が解禁となった越前がれいを使った料理を提供する。

 メニューは各店のシェフが考案し、福地鶏の卵はオムレツやだし巻き、プリンに調理。越前がれいは揚げ物やお造り、カルパッチョなど多彩なラインアップとなっている。福井の新ブランド米「いちほまれ」も11店舗で提供する。

 また、東京の37店舗では10月16日から11月15日まで、いちほまれを白米や炊き込みご飯、すしなどで提供し首都圏でのPRを図る。

 県食料産業振興課は「今後も料理人と生産者の交流を続け、季節ごとに限定メニューを提供していきたい」としている。

 「福地鶏の卵」「越前がれい」を使った料理の提供店は次の通り。

 日本料理 橘、開花亭sou―an、四季遊菜 季寄、味工房 咲良、ジャルダン、Les Queues、ローズガーデン、シェ・サカイ、レストラン トミー、グラン・シェフ クーゼー、出雲記念館・八雲迎賓館(以上福井市)、グランディア芳泉(あわら市)、サミュゼ(坂井市)

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