県大会は全5試合で2桁安打をマーク。活発な打線に、機動力を絡めた攻撃野球で8季ぶり25度目の北信越大会出場を決めた。29年ぶりとなる選抜大会出場を目指す。

 チーム打率は3割6分3厘。1番福本が思い切りの良い振りで勢いをつける。昨夏の甲子園に出場した3番山内、4番山本は各7打点と勝負強さを発揮。加藤も長打力がある。11―12で敗れた準決勝の金津戦は打線が16安打。7盗塁を決めた。

 課題は投手を含めた守り。エース左腕の若泉は制球が良く、打たせて取るタイプ。けがで県大会は登板がなく、復帰した左腕の投球がチーム浮沈の鍵を握る。経験を積んだ大型サウスポー駒井、右の番場らも控える。

 1年生捕手の杉本は、強気のリードで投手陣を引っ張る。県大会準決勝、決勝で計7失策を記録した守備を立て直して臨む。

部長城谷 侑輝
監督谷津田伸二
投 若泉 柊斗 2 167 57 左左
捕 杉本 来稀 1 168 71 右右
一 加藤 丈登 2 174 82 右右
二 丸山  凌 2 169 68 右右
三○山内 佑真 2 176 76 右右
遊 岡  大貴 2 174 64 右左
左 福本 龍太 2 175 78 右右
中 入井 太雅 1 161 65 右左
右 山本 隆広 2 176 74 右左
  番場 瑠斗 2 181 80 右右
  駒井 将生 1 186 80 左左
  矢野 善基 1 178 74 右右
  木村  将 2 184 79 右右
  高島 陽太 2 168 66 右右
  池淵 太一 2 174 60 右左
  新谷 昇生 1 177 73 右右
  桝井 源太 1 178 69 右右
  久保 晃大 1 163 61 左左

  堀  康誠 2 176 81 右左

関連記事
あわせて読みたい