夏から投打の主力が多く残り、高い総合力で県内最多19度目の秋制覇。2009年以来のセンバツへ照準を合わせる。

 昨秋からエースナンバーを背負う右腕の沢田が大黒柱だ。全5試合をほぼ1人で投げ切り、防御率0・42、43奪三振と圧巻のピッチングを見せた。身長183センチ、体重77キロの恵まれた体格で、140キロに迫る直球に加え、スライダー、カーブを厳しいコースに投げ込む。

 チーム打率は2割9分7厘。1~3番は全試合で組み替えた。夏から4番を打つ石橋はパンチ力があり、3回戦、準々決勝と2試合連続本塁打を放った。上位に座る横尾、福島、奥井の左打者3人はともに4割を超える打率をマーク。5番の山本は勝負強く、決勝では全4打点を挙げる活躍を見せた。3回戦では先発全員安打を記録するなど、つながり出すと怖い打線だ。

部長柳田 敦子
監督前崎 秀和
投 沢田 龍太 2 183 77 右右
捕 山本 龍也 2 168 70 右右
一 奥井 颯汰 2 174 68 右左
二○福島  幹 2 172 70 右左
三 石黒 賢一 2 170 60 右右
遊 石田  陸 2 169 60 右左
左 横尾 和樹 2 169 73 右左
中 石橋 航太 2 178 78 右右
右 広浜 虎威 2 165 63 右左
  中川 善寛 2 167 63 右左
  天野  匠 2 173 73 右右
  宮腰  武 1 176 77 右右
  前田 幸輝 1 172 70 右右
  後藤 大明 1 163 60 右右
  三谷岬史朗 1 167 67 右右
  亀田眞の介 1 176 70 右右
  中元 武志 2 170 70 右左
  森  陽斗 1 170 64 右右

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