夏4強の勢いそのままにノーシードから秋の決勝に初めて進出し、4季ぶり5度目の北信越地区大会出場を決めた。

 投手陣はエース右腕の上野とサウスポー北山の二枚看板。北山は縦横2種類のスライダーを武器に、36回1/3を投げて自責点7、34奪三振とフル回転した。決勝で6四死球と乱れたコントロールを修正したい。上野は右打者の外角へ投げるスライダーに切れがあり、15回2/3、自責点4と試合をつくる力は十分。遊撃手の安川は1年生ながら守備範囲の広さ、巧みなグラブさばきとも県内屈指だ。

 攻撃では強打あり、小技ありの多彩な攻めを展開する。チーム打率2割8分6厘で、県勢最多の17犠打を記録。準々決勝は4番上野、5番大屋が本塁打を放ち一発攻勢で制した一方、準決勝では二つのスクイズを含む6犠打を決め、着実に得点を重ねた。

部長松原美穂子
監督阿波加真澄
投 上野  亘 2 172 77 右左
捕○竹内 亮太 2 165 57 右右
一 青木 大星 1 176 75 右右
二 奥村 弘貴 2 165 53 右左
三 朽木 颯太 2 163 58 右右
遊 安川 快飛 1 169 65 右右
左 中山 開斗 1 173 67 左左
中 佐伯  涼 1 186 68 右右
右 村藤 海斗 2 162 68 右右
  北山 皓喜 2 170 74 左右
  谷島 泰輝 2 178 77 右右
  金木 眞嗣 1 167 64 右右
  大屋 朝飛 2 174 73 右右
  石崎 悠真 2 166 59 右左
  安田 匠杜 2 169 68 右左
  町   翼 2 173 62 右左
  松 祐太朗 1 167 69 右右
  田中 佑弥 1 171 64 右右

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