昨秋から続く県大会での連勝は18でストップしたが、安定感抜群の左右の好投手を擁し、5季連続の北信越切符はしっかりとつかみ取った。

 夏の甲子園に出場した前チームでも活躍した最速140キロ後半を誇る左腕の山田と、制球の良い右サイドスローの大島が盤石だった。2人はともに21回を投げ、山田は35個、大島は27個と投球回を上回る奪三振数もマークした。

 スタメンに左打者が最多で7人並ぶ打線はチーム打率2割3分4厘で、もの足りない数字。準々決勝と3位決定戦は2桁安打でコールド勝ちを収めたものの、2回戦と準決勝はわずか3安打に終わるなど、むらがあった。

 2、9番を打った鞍田がチームトップの打率3割6分8厘。甲子園を経験した1番中村、4番筏に当たりが戻れば打線全体が息を吹き返すはずだ。

部長芹田  淳
監督吉田  真
投 大島 嵩輝 2 180 75 右右
捕 筏  秀生 2 166 75 右右
一 北岡  駿 2 180 80 左左
二 鞍田  新 2 171 62 右左
三 井林 泰雅 1 175 68 右左
遊○中村 昂央 2 174 68 右左
左 堀  裕貴 1 173 79 右左
中 木田 圭祐 2 170 68 右左
右 石黒 優希 1 173 75 右左
  山田 龍聖 2 182 78 左左
  井上ビリィ 2 182 77 右右
  田嶋  怜 2 170 70 右右
  安藤 佑隼 2 181 78 右右
  越水  透 2 170 58 右左
  立野 涼介 2 168 73 右右
  竹島 直宏 2 173 67 右左
  木谷 裕斗 2 173 74 右右
  本田 一晟 2 170 66 右右

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