JFL昇格に向け「一致団結する」と語るサウルコスの望月一仁監督(右)と川邊裕紀主将=5日、福井市の福井新聞社

 サッカーの北信越リーグ1部で2年ぶりに優勝したサウルコス福井の望月一仁監督、川邊裕紀主将が5日、福井新聞社を訪れた。日本フットボールリーグ(JFL)昇格を懸けた11月の全国地域チャンピオンズリーグ(CL)に向け、「一番大事なのはこの大会。一致団結して戦いたい」と決意を示した。

 望月体制1年目の今季は11勝1敗2分けの勝ち点35。総得点55、総失点5と攻守に安定した力を発揮した。青山直弘常務と懇談した望月監督は「しっかりした守備から攻撃への切り替えができ、レベルが上がった」と振り返った。

 JFL昇格には「守備で相手を上回ることが必要」と強調。連戦になるため「総合力が問われる」と話し、サポーターの応援も呼びかけた。

 望月監督、川邊主将ともに全国地域CL出場は初めて。来年の福井国体を前に昇格を決め、福井のサッカーを盛り上げたいとし、川邊主将は「試合内容も大事だが、結果にこだわって戦う」と闘志を新たにした。

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