バンザイする柿

顔が描かれました

 福井県あわら市の塚田禎一さん(89)の柿畑で9月30日、子どもが両手を上げているように見える柿が収穫された。塚田さんは「40年柿農家をしているがこんな形は初めて」と目を丸くしている。

 塚田さん家族が約30アールの畑で「刀根早生」を収穫中、長男倫一さん(60)が見つけた。全体の高さは約11センチ。へたから四つに分かれ、まるでバンザイをしている赤ちゃんのよう。長男の妻美紀子さん(57)が油性ペンで顔を描いたところ「もっとかわいくなって食べられない」と禎一さん。「家に飾っておきます」と笑顔をみせた。

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