販売を始めた福井県立恐竜博物館の2018年版カレンダー

 福井県立恐竜博物館(勝山市)は1日、同館オリジナルの2018年版カレンダーの販売を始めた。今春行った館内恐竜の人気投票の結果を踏まえた初のカレンダーで、1~12位までの恐竜を順位順に登場させている。

 同館ではアイドルグループがシングル曲を歌うメンバーをファン投票で決める「選抜総選挙」の恐竜版として、人気投票を初めて企画。「恐竜の世界ゾーン」内の全身骨格標本44体を対象に3~5月、来館者に投票を呼び掛け延べ5万147票が寄せられた。

 カレンダーの絵柄は館内で撮影した化石骨格の写真を月ごとに1枚掲載している。

 1位となった「ティラノサウルス」は1月に登場。県内で発掘された恐竜ではフクイラプトル(2位)が2月に、フクイサウルス(3位)は3月、フクイベナートル(5位)は5月の「顔」となっている。

 博物館と朝日印刷(勝山市)がタイアップし1500部を製作。縦52・5センチ、横38センチ。1部1100円(税込み)。館内ミュージアムショップのほか同社、勝木書店などで店頭販売する。ネット販売もアマゾンで今月中旬から開始する。

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