ルートインBCリーグの福井ミラクルエレファンツを運営する福井県民球団は2日、北村照文監督(60)の退任を発表した。本人が球団に辞任を申し入れ、了承された。

 北村監督は今年1月に就任。今シーズンは球団初の開幕2連勝でスタートすると、前期序盤は首位をキープしたが、5月以降に失速し3位で終えた。巻き返しを図った後期も3位。リーグ参入10年目の節目だったが、東西地区制になって初めてチャンピオンシップ(CS)に進めなかった。

 北村監督は「リーグの頂点を目指してきたが、ファンの方々の期待に応えることができず、申し訳なく思っている。1年という短い期間ではあったが、大勢の皆さんにお世話になりました」とコメントした。次期監督は未定。

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