沿道の声援に応えながら力走する猫ひろしさん=1日、福井市の福井運動公園

 第40回福井マラソンにゲストとして出走した猫ひろしさん(40)に大会の感想や2020年東京五輪への思いなどを聞いた。

 ―福井マラソンの感想を。

 今日はすごいランニング日和でした。雨もふらずに。福井マラソンを走って、本当に多くの“老若男にゃー”が走っていて、40回の歴史を感じて走ることができました。沿道の人も温かくて。

 ―ギャグはもちろん、走りでも魅了した。

 僕はランナーでもなく、芸人でもなく、“ランニャー”なので、走ることでも応援するほうでも盛り上げられるよう頑張りました!

 ―2020年の東京オリンピックに向けて。

 僕の母国、日本でやるのは、カンボジア人になってから決まったので、これは何かあるな、と。僕のためにあるんじゃないか、そんなぐらい気持ちでいる。

 ただ、そのとき(開催時は)年齢が43歳なんですね。ネコだったら一回は死んでいる年齢なんで。どうなるか分からないんですけど、いつも練習はしている。もし僕が走っていたら、僕も挑戦するので皆さん是非応援してください。

 もし走っていなかったとしても、その分、カンボジア選手のサポートで盛り上げるつもり。そのときは是非、片手に日の丸、片手にアンコールワットのカンボジアの国旗を持って応援してください。

 ―福井へひと言。

 福井マラソン、走らせてもらえて最高でした。そして(前日食べた)福井ポークも最高でした。ニャー!
 

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